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来迎寺だより

2021年5月1日

今月の書 ~来迎寺有縁の書家そうせつ~

千葉県東庄町の気鋭書家そうせつの書下ろし作品を毎月掲載しています。

どうぞお楽しみください。

今月の書

解説

帰依(きえ)とは、頼りにする・お願いする・おまかせするという意味があります。

仏教でいう帰依は、すぐれたものに対して「自分の身心すべてを投げ出して」信じるという強い意味があります。全身全霊でそのことに身と心を捧げるということです。

仏教の第一歩は仏・法・僧のいわゆる三宝(さんぼう)に帰依することです。
「仏」はさとりを開いた仏、「法」は仏の教え、「僧」は仏の教えに従って悟りを目指して修行を行う出家者の集団です。

浄土宗では、南無阿弥陀仏のお念仏が、そのまま阿弥陀如来への帰依を意味します。

この作品では、偏と旁の絶妙なバランスと強い意志と信頼感のある線質にご注目ください。