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来迎寺だより

2022年05月26日(木曜日)

取材記事

【来迎寺行事レポート】新緑の季節2022

緑に映える「鐘楼堂」は来迎寺を象徴する建造物です

<緑に映える「鐘楼堂」は来迎寺を象徴する建造物です>

⻘い空、白い雲、緑の木々。5 月の風が心地よくそよぐ季節は、周囲を木々で囲まれた「来迎寺」も、鮮やかな緑のグラデーションに包まれます。

今回、年間通して四季の美しさを鑑賞できる「来迎寺」の “新緑の季節“の様子をたくさん撮影してきましたので、みなさまどうぞご覧ください。

■⻘空と来迎寺

来迎寺へ続く歩道は、ゆるやかな傾斜がかかっているので、こうして山門へ歩いていくと空にも近づいていくような不思議な感覚を覚えます。

■歩道横の森林

■来迎寺の山門

■境内と本堂

■境内から見る鐘楼堂

■本堂の目の前を通る砂利道

■砂利道の先に「おふうのお墓」

■来迎寺の脇道

■来迎寺の裏手道

■緑に映える小さな赤い鳥居

本堂裏手の高台には稲荷社があります。

■お寺にお稲荷さんがある不思議(来迎寺HP より引用

お寺にお稲荷さんというのも不思議に思われるようです。伝えるところによると、現本堂再 建の頃、衣を着た童子が日中に現れ、日暮れに立ち去ることが続いたといいます。村の 老人が「君何人ぞ」と問うに、童子が答えるには「我、当寺鎮守の稲荷明神なり。本堂修 造の功によって守護す。永く万代に至るまで、なお守護を加えんとす。信ずる者は、百 世、火災等の厄難なからん」と答えたといいます。これによって、本堂裏手の高台に稲荷社を建立し、毎年 3 月 18 日に祭礼を行い、近年 まで稲荷講として続いてきました。様々な伝承に富むお社です。

※稲荷社のすぐ横下は山の斜面(崖)ですので、拝覧は慎重に。事前にお申し付けください。

■高さ 150cm 程度の鳥居

■小さな白いきつねの置物が並ぶ

■石碑

■高台から眺める本堂裏

■来迎寺の脇道

■脇道から見た鐘楼堂

■本堂から見た境内と山門

■来迎寺の参道


<取材を終えて>

自然豊かな空間、唯一無二の立地が魅力のひとつでもある来迎寺。空の⻘と、木々の緑に、 茶色い「鐘楼堂」が非常に映えわたっていたのが印象的でした。境内の中に静かにたたずむだけで、日常の抑圧された感情が開放されていく感覚を覚えます。お寺×自然=圧倒的な開放感。春から夏にかけての爽やかな季節にお寺に参拝することの価値は、こんなところにもあるのですね。

(取材日:2022年5月5日)

(取材・編集・執筆/Communication Smoothie)


広報担当(取材・執筆者

来迎寺の広報活動のお手伝いをしているコミュニケーションスムージーです。広報業務(情報発信)代行業、広告・宣伝物のデザイン業を行っています。