来迎寺ロゴ

ホーム  > 来迎寺について

来迎寺について

来迎寺について

住職挨拶

浄土宗 東光山宝樹院来迎寺 第36世 心蓮社法譽崇信(笠島崇信)

来迎寺ホームページをご覧いただきありがとうございます。
当山は鎌倉時代全盛期の1198年に貝塚の地に開山されました。時の名僧、明恵高弁上人の開山と伝えています。

お寺は仏道修行の道場であることはもちろんですが、慌ただしい日々の中で、ほっと一息つけるような場所であることを当山は模索しています。
法事やお葬式の時だけはなく、日常の中で何気なく足を運び、その歴史や日常とは違った空気感を感じてみる、そういった中にもお寺の存在意義があると信じています。

人の思考は、いる場所によって異なってくるといいます。お寺に来ると、普段とは違う考えが生まれるかもしれません。
どなたでもぜひ、お気軽にお参りください。

プロフィール

浄土宗 東光山宝樹院来迎寺
第36世 心蓮社法譽崇信(笠島崇信)

昭和54年7月 長野県出身
浄土宗門の大正大学仏教学科にて僧階(浄土宗僧侶の資格)を取得。
同大学院を卒業後、平成19年4月より来迎寺に入山。
翌平成20年10月、浄土門主より住職認証を受ける。
・仏教学 修士 
・大本山増上寺 布教師
・日本スリランカ仏教センター蘭華寺 理事長